こんにちは、柳です。
先日、保険会社のセミナーに参加し、従業員の病気による療養後の会社復帰について学んできました。
特にがん療養についてフォーカスした内容で、がんに罹患した後に治療から会社復帰までの流れ、
それに伴う従業員、会社側、病院の葛藤について学びました。
「がんに罹患し療養、その後、職場復帰する」
このテーマは今の時代、特に重要な課題だと思います。
従業員は「今後の治療への不安、体の不安、そして仕事の不安、金銭の不安」などを抱えます。
会社側は「休職中の仕事の分配、新規採用、休職従業員への対応」など不慣れな事への対応が求められます。
病院側は「治療し退院させることが目的だがメンタルケアの観点から職場復帰へのサポートも必要では?」と思いつつ対応ができない。
このように3者の想いは「従業員(患者)の社会復帰」ではあるものの、対応に不慣れであることが足かせとなっています。
そこで活躍するのが「両立支援コーディネーター」です。
このコーディネーターは3者の調整役としてヒアリング繰り返し、従業員の職場復帰を支援していきます。
昔であれば、大病をしたら退職、、、のようなイメージでしたが、人手不足の時代では病気によって
キャリアのある従業員が退職するのは企業としてもマイナスであり、できれば復帰し以前と同様の活躍を期待したいところです。
このコーディネーターの3者との調整活動は昨今騒がれてる「働き方改革」とも言える活動だと感じます。
もし、企業内で療養中の従業員との調整が必要でしたら「両立支援コーディネーター」に依頼することが有益と考えます。



