令和7年分の申告は2月16日〜3月16日が申告納付期限です。
今回のポイントは、基礎控除が48万円から58万円へ引き上げられたことにより多くの人にとって税負担がやや軽くなる改正です。
申告は国税庁のe-Taxが主流で、マイナンバーカードとスマホがあれば自宅で完結できます。
医療費控除は「医療費−保険金等−10万円(または所得の5%の少ない方)」を超えた分が対象で、
上限は200万円。家族分も合算できます。
副業は、給与所得者なら副業の“所得”(収入−経費)が年間20万円を超えると所得税の申告が必要。
20万円以下でも住民税の申告が必要な場合があるので要注意です。
ふるさと納税をワンストップ特例で申請していない人や、医療費通知を活用する人も、書類の準備はお早めに。
還付申告は1月から可能なので、払い過ぎた税金がある人は早めの申告がおすすめです。
なお、納付は振替納税やクレジットカード、スマホ決済にも対応。
資金繰りも考えて計画的に進めましょう。




